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チワワのぎんんじろう君の花送りとエンバーミングのお話










チワワの「ぎんじろう君」14歳と11ヶ月、後数日でお誕生日だったそうです。今回、ご家族様のご希望で「エンバーミング」を施術しました。エンバーミングとは、ご遺体にホルマリンのような薬を注射し、体内の臓器の腐敗を止める事で、亡くなってから火葬するまでの時間を長くする方法です。 亡くなった日にエンバーミングをし、4日後に花送りという日程でした。私も初めてエンバーミングをされたワンちゃんでしたが、死後硬直も解けていて、腐敗臭など、本当にありませんでした。ご家族様も「この4日間毎日リビングで一緒に過ごし、夜には同じベッドで添い寝をして過ごせて、本当にエンバーミングをして良かったです。お友達にもお勧めしたいと思っています」と仰っていました。 今回、やすらぎの丘さんでの霊園火葬で、火葬の前にミルルの母体の「花屋さとうはなみつ」の2階ロフトでの花送りでした。(このロフトは他のお客様は来ない個室になっております。)

 ご家族様と一緒に来たぎんじろう君はとっても毛艶もよく、本当に眠っているみたいでした。今回ご家族様のご希望の「黄色いお花を使って」とのことでしたので、白と黄色の色合いでおつくり致しました。 ぎんちゃんの思い出話を聞きながらの花送り、今回はその後すぐに霊園さんに向かい火葬の予定でしたので、お花に保水用のピックを使わずに花送りをしました。この時期でしたら1,2時間ならピック無しでもお花は大丈夫です。ピックがないほうが細いお花を使ったり、ナチュラルな雰囲気も出しやすいといういい点もあります。

 無事に私の担当の花送りが終わり、3名で来ていただいていたご家族様には、1階のお店で、ぎんちゃんに最後に送りたいお花を直接たくさんのお花の中から選んでいただきました。写真にある赤いガーベラをお母さまが「ぎんちゃんんが手に持ってるみたい」と言いながら手向けているところがとても印象的でした。



 チワワのぎんちゃん、とても愛されていたんだね。天国でも家族みんなのことを見ていてね!

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